
記者の目を公開しました [2025/05/12]
「シロアリ被害、発見できるのは今!」を更新しました。
知らずに進行するシロアリ被害…放置すると建物強度が低下。また、気が付かずに売却をしてしまえば契約不適合責任に当たることも…!? 早期発見が望まれますが、普段は床下でうごめいていて自分で見つけるのは難しいものです。しかし春から夏はシロアリが発見しやすくなるチャンスタイムだとか…?専門事業者を取材しました。
「海外トピックス」を更新しました。 [2025/05/01]
「Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。
熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆
「記者の目」を更新しました [2025/04/21]
「有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。
エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。
「記者の目」を更新しました [2025/04/11]
「開幕直前!大阪・関西万博、『未来』を体感してきた」を更新しました。
13日に開幕する「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)のメディア公開が9日に行なわれました。参加した記者が、一足早く万博の様子をお届けします!
25年後の自分の姿、空飛ぶ車、圧巻の木造リング。わくわくがとまりません…!
「月刊不動産流通2025年5月号」発売中! [2025/04/05]
「月刊不動産流通2025年5月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、座談会「事故物件に立ち向かう!」。
過去に自殺や孤独死などが発生した物件を指す「事故物件」は、ユーザーから敬遠されることも多く、流通には課題があります。今回は流通事業者3社と、
「オバケ調査」という新たな形から事故物件に向き合うカチモードによる座談会を実施。課題点やスムーズな流通のポイント等について考えました。
「月刊不動産流通2025年4月号」発売中! [2025/03/05]
「月刊不動産流通2025年4月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「不動産市場 2025年のキーワード」。今年も、マンション、賃貸住宅、オフィス等、さまざまな分野のアナリストに、市場動向を予測していただきました。今年を占うキーワードも!?ぜひご覧ください。
記者の目を公開しました [2025/01/31]
「女性の活躍を企業が積極サポート!(前編)」を更新しました。
少子高齢化が進む中、女性が活躍できる社会は喫緊の課題です。 不動産業界でも、女性管理職の育成など、積極的に女性活躍を支援する動きが見られます。 今回は、前後編にわけ、先進的な取り組みを実践する2社を紹介。 ダイバーシティ実現に向けた企業の挑戦に迫ります。
前編で取り上げるのは、コスモスイニシア。女性管理職育成を目的とした社内講座「さゆりキャリアカレッジ」を開講。 仕事と家庭の両立、キャリアアップの悩みなど、女性社員が直面する課題に寄り添い、 管理職としてのキャリア形成を支援しています!
「月刊不動産流通2025年2月号」発売中! [2025/01/05]
月刊不動産流通25年2月号販売中♪
特集は「多様化するシェアハウス」。かつてはコスパを求め住む人が多かったシェアハウスですが、最近は新たな出会いや価値観に触れる場として、あえて選ぶ人が増加。とある物件では多様な世代・世帯が1つの家族として子育てをしているそうで…!